これまでにいただいたご意見
サイトへの投稿№68これまでにいただいたご意見(147) / 2025.09.19 / コメント(1)
出産世帯応援事業について
八幡浜市では
夫婦ともに29歳以下の出産世帯に20万円
どちらかが30歳以上で10万円の支給となっています。
県内の他の市町では
年齢の上限が撤廃され、支給額が増額されている所も見受けられますが
八幡浜市では現段階で特に検討されていないのでしょうか。
増額はなくても、年齢制限は見直してもらえたらと思います。


ご質問いただきありがとうございます。
出産世帯応援事業は、愛媛県と八幡浜市が連携して行う「えひめ人口減少対策総合交付金事業」の一つとして令和5年度から実施をしており、こどもを持ちたい夫婦が経済的な理由で出産を諦めることがないように負担を軽減するための補助制度となっています。
この事業における補助対象者の要件は、県の規定の中で定められており、より経済的負担が大きいと考えられる若い世代への支援を重点的に実施するため、令和6年度までは、年齢制限が設けられていました。本市におきましても、県の考え方に準じ、より支援が必要と考えられる若年世帯への支援に重点を置き、年齢制限と年齢による補助額に差を設けて実施をしてきました。
そのような中、令和7年度の事業においては、各市町から県に対し、対象年齢の拡充を求める声があったこともあり、県が年齢制限を撤廃しましたので、本市でも年齢制限を撤廃しています。一方で、県の規定では「若年世帯の出産を促すため、年齢に応じてインセンティブを付与すること」とされているため、「年齢による補助額の差」は本年度も設けているところです。
出産世帯応援事業は、愛媛県と各市町の連携で成り立っているため、限られた財源の中ではありますが、今回いただいたご意見も十分に参考とさせていただき、他市町の動向も注視しながら、引き続き、県と連携して、よりよい事業の実施に努めます。